パパ活をする際は、年齢認証のあるアプリを使用して安全に始めましょう。

安全なパパ活のやり方

男性がパパ活をする上で気をつけないといけないのが、18歳未満の少女と交際してしまうことと、事前に約束していた以上のお金を請求される金銭トラブルリスクです。
パパ活初心者に向けて、安全な活動方法のポイントをまとめました。

 

男女ともに年齢認証のあるパパ活アプリを活用する

安全なパパ活アプリ

 

女性会員も年齢認証を求められるパパ活アプリ18歳未満の女性と出会ってしまうリスクが限りなくゼロに近いです。
セキュリティがしっかりしている所は、男性会員は身分証の提出が必須など厳しいルールがあり面倒に感じますが、こうした会員になるための手続きが厳しいと女性会員への信頼に繋がります。
パパ活をしている女の子も、変な男性や実はお金のない男性と会ってしまうことを懸念するなど、たくさんの不安を持っています。
男女ともに年齢認証をしっかり行っているパパ活アプリは、セキュリティがしっかりしているだけでなく、女性会員が全般的にウブな素人が多いというメリットがあります。
パパ活アプリは男性の月額利用料が割高で、相場は6,000~10,000円ほどです。お金をケチってTwitterなどで相手を探す人もいますが、あらゆる意味で安全性に不安要素が多いのでおすすめできません。

 

初回デートは簡単なデートにする

パパ活初回デートに適したカフェ

 

ネットマッチングで出会った場合、最初のデートでいきなり1日がかりのデートや高級レストランの食事にすると、お金だけ使って満足できないリスクがあります。
このように楽しい時間を過ごせるか分からない女性と初めてのデートをする際は、喫茶店でのお茶や、カジュアルなお店での軽いディナーなど、お試し感覚の手軽なデートにすると良いでしょう。
女の子もお金さえ貰えれば誰でもいいと思っていないことが多く、初めての相手と会う時は警戒されるものなので、初回デートは軽い内容にした方が安心感を与えられます。
まずは簡単なデートをして、気に入ったら日を改めて本格的なデートに進むようにしましょう。

 

 

独身男性は金銭トラブルが少ない

 

一部では難癖を付けてお金を巻き上げようとする悪質なパパ活女子が存在します。
トラブル事例で多いのが、男性がメッセージ履歴を削除したことを理由に、もっとお手当をくれる約束だったと難癖を付けたり、家族へ関係をバラすなどと脅してくることです。
より安全に利用するために、パパ活アプリ上でメッセージのやり取りをしたり、LINEのトーク履歴を消さないようにしたりしましょう。
既婚男性は嫁にバレないようにメッセージ履歴を消す方が多く、悪い女の子はそういう特性を理解した上で難癖を付けてきます。
独身男性は脅す材料や墓穴を掘る要素がないので、ボッタクリをしようとする女の子からそもそも標的にされることが少なく、安心・安全に活動しやすいです。

 

いきなりHを求めない

 

初デートで女の子のことを気に入っても、いきなりHを求めるとトラブルになりやすいです。
女の子側も気持ちの整理ができていないので断られるリスクが高くなりますし、色仕掛けで早々に肉体関係を受け入れるような子は病気を持っていたり、オネダリ上手でお手当とは別に何かを買わせようとしたりしてくる子が多いです。
何度かデートを繰り返せば、1回会っただけでは分からない人間性なども見えてきて、本当に信頼できる素人女性なのか見極められるようになります。
お金を払うことで成立する関係ですが、ムラムラしたからといってお金だけで解決しようとするのではなく、女の子の立場になって見た時に、お金以外の問題でも気持ち良く関係を持てるように順を追って段取りをしましょう。