初心者パパのために、最悪なパパ活女子の特徴5つを解説していきます。

最悪なパパ活女子の例

 

ブーイングのハンドサイン

 

お金にガメつい、プロフィール画像と実物が違う、塩対応…。
最悪なパパ活女子と聞くと、様々な要因が浮かんでくるかと思います。
パパ活以外でもお目にかかりたくないような最悪な女性ですよね。

 

最悪なパパ活女子について選出してみましたので、これからパパ活を始めようと思っている新米パパ、パパ活を始めようとする新人パパ活女子も一見の価値アリです。

 

① お金にしか興味がない

 

いくらお金で成立している関係だからといって、お金のことしか口にしない女性は最低です。
人と人との付き合いなのですから、お手当を気にするよりもまずはパパを楽しませることに注力すべきでしょう。

 

お金のことばかりうるさく言われたら、渡したくなくなって当然です。

 

② プロフィールと実物が違う

 

プロフィール上の写真は可愛らしいのに、実際に会ってみると信じられないほど太っていたり、肌が汚らしかったり、そもそも昔の写真を使っていて実物が老けていたりということが起きています。

 

いくら容姿に自信がないといっても、詐欺かと思うほどの加工をしている女性には会わないほうが良いかもしれません。

 

③ 塩対応

 

塩対応な女性の例

 

会ってからずっとスマートフォンをいじっているようなパパ活女子にお金を渡したくなるでしょうか?
会話への相槌もおろそかにしていては、最悪なパパ活女子とレッテルを貼られても仕方ありません。

 

こんな女性と一緒にいるだけ時間の無駄ですので、最低限の手当だけ渡してすぐにでもその場を離れたほうが良いでしょう。

 

④ 時間にルーズ

 

平気で遅刻したり、ドタキャンしたりするような女性は信用に値しません。

 

パパの多くは多忙な社会人です。
社会人が貴重な時間を使っているのに、当日LINEだけで「行けなくなった」というのはあまりにも非常識すぎます。

 

よほど付き合いが長い女性でない限り、今後の付き合いを考えたほうが良いでしょう。

 

⑤ マナーが悪い

 

食べ方が汚い、言葉遣いがなってない、服装やメイクが汚らしい。
こんな女性は連れて歩きたくないですよね。

 

男性ばかりに清潔感を求められるようなご時世ですが、もちろん女性にも清潔感は必要です。
最低限の身なりに気遣えない女性は、一緒にいるだけでパパに恥をかかせてしまう可能性があります。
早々に縁を切ったほうがよいでしょう。

 

最悪なパパ活女子には気をつけよう

 

注意喚起をする男性

 

今回ご紹介してきた5つの特徴は、ある意味社会人として当然のことが守れていないということでもあります。
パパ活女子が飽和している今、ひどい態度の女性は少なくなっているとはいえ、ゼロではありません。

 

しっかりと自衛してもすり抜けてくることがありますので、「この子は駄目だな」と思ったら必要最低限の手当だけ渡して連絡を絶つのがおすすめです。